♬~メロディと歌詞だけじゃない

歌の中にどうしてもいつも困ってしまうところがありませんか?

 

 歌を歌うとき、次に歌う歌詞の最初の言葉にとらわれがちですが、曲そのものはたいてい歌い出しより前から前奏があります。その前奏から曲の世界は始まっています。歌うことを考えるのではなくその伴奏をよく聴くことが大切です。

 サビのところや、変わった入り方をするメロディがある場合も伴奏の中に何も迷わずに歌えるヒントがたくさんあります。

伴奏によって歌う音やタイミングに導いてあることがとても多いんです。

そういうヒントをいっしょに見つけていきます。

 

 見つけ方の基本は、何分の何拍子なのか。どんなテンポのどんなリズムでどんなノリ方なのか。。。

 

 しかし、なかなかそれが見つけられないことが多いです。

グループレッスンでも、お一人で歌われる曲についてはその曲のその部分についてヒントに対しどう受け止めればよいのか具体的にアドバイスいたします。

そういうヒントを自分でも見つけられるようになるように、リズムを意識する、感じられるようにするレッスンです。

個人レッスンの場合はその都度必要に応じてですが、グループの場合は、全員で同じリズムを分けて考えたりして歌うための勉強をします。

これは困っている曲を解決するのにとても役に立ちます。

 

 わかってしまえば、その部分はとても素敵になる場所です。

何故って、ちょっと気になるところだったり特徴的な部分、出来ると耳に残る部分だったりするからです。綺麗に歌えるようになることでそこを歌いたいからその曲を選ぶようにさえなったりします。

出来るようになるって面白いですよね。